寒い日も暖かい日も。三寒四温を乗り越えて、春本番へ
最近、暖かい日が増えたと思ったら、また急に寒くなったり…まさに『三寒四温』の言葉がぴったりの季節です。
三寒四温とは、文字通り寒い日が3日ほど続くと、その後に暖かい日が4日ほど続く、という気候です。
この寒暖差は、厳しい冬が終わり、暖かい春が近づいている証拠でもあります。少しずつ、でも確実に季節が動いているのを感じられます。
先日、東京には午前中は雪が降り、午後には雪が降ったことを忘れるくらいの晴天でした。今後、雪は降らないと思いますが、今回は天候に恵まれなくてもお墓参りに行くことをためらわないコツを記載します。

「雨の日のお墓参りは避けるべき」という考え方もあります。
昔は土葬が主流であり、雨が降ると衛生面でよくないなどの考え方があったようです。しかし、現代においては、雨の日のお墓参りも、故人を偲ぶ大切な時間であることに変わりはありません。
雨の日のお墓参りは、晴れた日とは異なる、静かで落ち着いた雰囲気があります。雨音は、まるで故人が語りかけてくれているようで、心が穏やかになります。雨に濡れた草木や花は、いつもより美しく、私たちの心を癒してくれます。雨の中、お墓を掃除し、花を供え、線香をあげる。その静かな時間の中で、故人との思い出が鮮やかに蘇ります。生前、共にした楽しい時間、優しく励ましてくれた言葉、共に過ごした日々への感謝。様々な感情が込み上げてきます。
春の雨は、私たちに心の静けさをもたらし、故人との繋がりを深める時間を与えてくれます。雨の中のお墓参りを通して、私たちは故人を偲び、感謝の気持ちを新たにするのです。
もしあなたが、春の雨の中、お墓参りに行くことをためらっているなら、ぜひ一度、足を運んでみてください。雨がもたらす静けさの中で、きっと、大切な何かを感じることができると思います。
タオル
ごみ袋
雨具(レインコート、傘、長靴など)
お掃除道具(スポンジ、たわしなど)
ライター、チャッカマン
足元に注意し滑らないようにする
雨で線香に火がつきにくい場合があるのでライターやチャッカマンを持参する。
雨で汚れても大丈夫な服装で行く
タオルを多めに持参する
寛永寺霊園 事務局
0120-353-257